Na minha visão, um professor precisa amar sua profissão, ser ousado, persistente e esperançoso. Ter uma prática reflexiva para ser capaz de aprimorar seu planejamento, entender o contexto na qual está inserido, compreender seu aluno e principalmente ser capaz de ensiná-lo a fazer mais perguntas do que apenas dar respostas. Temos a possibilidade de despertar sonhos, indicar direções para que o aluno se transforme e seja capaz de modificar o mundo com responsabilidade, ética e cidadania.

教師は、教師という仕事に誇りを持つべきだと思います。私は、教師というのは、自らの言葉に責任を持ち、大胆で、粘り強く、そして希望に満ちていなければならないと思います。それは、そのような自分でありたいと日々過ごすことで、得られるものではないでしょうか。

私たち教師は、生徒にただ答えを与えるだけではなく、生徒が社会や自分自身への興味や関心が高まるよう問いかけ、考えさせることが大切です。

そのために、私たちは、生徒が触れたり見聞きしたりと実感を得ながら、考えを深めていけるよう導いていかなければなりません。生徒自身の考えが深まることで、彼らのみる世界は変わってきます。そうして、自らの可能性を広げ、社会で自らの力を発揮し、活躍することができるのです。